2015-05-26 第189回国会 参議院 総務委員会 第10号
もし個人の上村委員に物をおっしゃるのであれば、この経営委員会の場じゃない、外の場所でやるべきじゃないですか。いかがですか、それ。
もし個人の上村委員に物をおっしゃるのであれば、この経営委員会の場じゃない、外の場所でやるべきじゃないですか。いかがですか、それ。
NHKの予算をまた今後審議するということになりますので、またそこでもいろいろと質問させていただきたいと思いますが、上村委員長代行が退任をされたときに、そうした籾井会長の発言について懸念を表されて、そしてまた、関連をして監査委員会の機能強化を、意見を具申されたということについては、いかが思われますでしょうか。
ごく短い報道ですので、私が委員長代行の発言の趣旨を、真意を十分に理解しているわけではありませんけれども、その後の朝日新聞の記事等々も読ませていただきますと、上村委員長代行の言う強いものというのは、政権やあるいは時の権力のことを指していて、そうしたものから独立性、自立性を担保しなければいけないという内容だというふうに私は思っております。
○籾井参考人 上村委員長代行は、公共放送の重要性についての個人的な御見解を述べられたと私は認識いたしております。 先ほども申しましたけれども、我々NHKは、放送法にのっとりまして、公平公正、不偏不党、何人からも規律されずということを肝に銘じて毎日放送をしております。
○後藤(祐)委員 昨年三月、全会一致が崩れて、その後の四月八日の経営委員会で上村委員長代行が次のように述べておられます。配付資料三ページです。 「やはり全会一致が崩れたというのは、残念だったでは済まないぐらいの重大な問題だと思います。」もう全部読みませんが、「会長が、私の個人的見解はこうだ、ということを言って、最終的に全会一致が崩れたことは、極めて重い意味があると思います。
それでは、もうそろそろ質疑時間が終わりますが、上村委員長職務代行者にお越しいただいておりますので、最後、質問通告はしておりませんが、一問、お考えということでお聞かせをいただきたいと思います。 NHKは、放送法のもとで公正な放送をしていくということであります。
このように、ほとんどの委員の方々、ほかにも山本委員、細田委員、上村委員、皆さんがそれぞれ、説明責任を果たせ、国幹会議が幅広く機動的に開かれ、これを議論すべきだ、国幹会議での議論が十分ではない、こうした指摘をされておられます。
最後に上村委員が、何とか継続審議をしてくれ、民主主義の根幹、基本的人権の問題だ、軽々に扱う問題ではない、こう述べたが、その後各委員からの発言が錯綜して混乱のまま三角会長が閉会を宣言した。こういうふうなことが出ているんですね。
○上村委員 御異議なしと認めます。よって、左藤恵君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長左藤恵君に本席を譲ります。 〔左藤委員長、委員長席に着く〕
○上村委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○上村委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○上村委員 御異議なしと認めます。よって、福島譲二君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長福島譲二君に本席を譲ります。 〔福島委員長、委員長席に着く〕
○上村委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○上村委員 御異議なしと認めます。よって、奥田敬和君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長奥田敬和君に本席を譲ります。 〔奥田委員長、委員長席に着く〕
○上村委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○上村委員 御異議なしと認めます。よって、原田憲君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長原田憲君に本席を譲ります。 〔原田委員長、委員長席に着く〕
○上村委員長代理 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時十一分散会
〔上村委員長代理退席、村上委員長代理 着席〕 最後に、小倉参考人には、お話を聞きますと、私の知り合いも実は大阪で弁護士の事務所をやっておりまして、冬柴さんを中心に十五、六人チームを組んでやっております。大きな仕事はやっぱりチームを組まないとできないのですね。
○上村委員長代理 これより会議を開きます。 委員長所用のため、委員長の指名により私が委員長の職務を行います。 お諮りいたします。 本日、最高裁判所上谷民事局長兼行政局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上村委員長代理 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浦利尚君。
○上村委員 第六分科会における審査の経過について御報告いたします。本分科会におきましても二日間審査を行い、昨七日終了いたしました。 質疑の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは主な事項を申し上げます。
○上村委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○上村委員 御異議なしと認めます。よって、三原朝雄君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長三原朝雄君に本席を譲ります。 〔三原委員長、委員長席に着く〕
次に、第二番目として、最高裁の判決を読んでみますと、先ほども上村委員から指摘がありましたように、ずっと内容を見てみると格差を是正する、定数を是正するというのは、選挙人数の格差が終始一貫基本になっているわけですよね。
○上村委員 とにかく本年十月一日の国勢調査の結果に基づきまして相当見直さなくちゃならぬ。要するに、各党でありますが、この暫定法案をおつくりになられる際の基本とは大分違ってくる基礎数字になるであろうと思うんですね。そういう意味において、これから抜本的な対策がどうだというのが真剣に討議される、私は当然だろうと思うのであります。
○上村委員 新聞などに出ておりまして、いろいろ論議が重ねられておりますね。というのは、ここに十月二十一日のある新聞でございますが、最大の千葉四区と最小との格差、これが四・六四倍になる、是正は八増・八減になるだろうとか、いろいろな見通しが出てきますね。それから、相当詳細な人口の数が発表されておる。これはどういうところから出たのでしょうね。
○上村委員 第一分科会における審査の経過を御報告申し上げます。 本分科会の審査は、去る十日及び昨十二日の二日間にわたって行いました。 質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑項目のうち主なものについて御報告いたします。
○上村委員 第四分科会における審査の経過を御報告いたします。 本分科会は三日間審査を行い、本日終了いたしました。 質疑応答の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。
○上村委員 第三分科会における審査の経過について御報告いたします。 本分科会の審査の対象は、昭和五十六年度総予算中厚生省、労働省及び自治省所管の事項でありまして、去る二月二十七日から三月三日まで、日曜日を除く四日間にわたり、慎重かつ真剣な審査が行われました。
○上村委員 自治省関係では、地方行政、地方財政、消防、防災対策等についての諸問題など、きわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細は会議録により御承知いただきたいと存じます。 以上、御報告申し上げます。
上村委員の質問に対しまして愛知国務大臣は「えてして国の直営にいたしますと弾力的な運営に欠けるおそれがあるのではなかろうかということが一つ。この点につきましては、この法案をつくります場合に真剣に検討した点でございます。」